驚いた…
の一言です…

「生徒の負担軽減のための措置」
「生徒のためにへの熱心さが裏目に出た」
と、どんなに
「生徒のために」
と唱えてもルール違反なのでは???

学校という場は教育を受ける場だけではなくて
集団生活と社会ルールも学ぶ場と思っていました。

確かに、社会科全般どこかで繋がっている…

それでも、
学校という場で、
ルールの拡大解釈や
抜け道を教える教育に疑問を感じます。

受かれば途中経過はどうでもよろしい…
と教えて、どうするの?

この職業…
出荷できないイチゴのような方が多いのでしょうか。

先生方がルールを指導できない…理由のひとつに
入学式や卒業式で見受けられるように
自らのイデオロギーに合わなければ
決められたルールを破ってもOKという風潮があるから
仕方ないかも…

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