ネットの中の孤独…
2008年6月13日ブログや掲示板の利用は人それぞれ…
同じ目的を持つ仲間や
同じ趣味の人の交流の場であったり、
悩みを打ち明けあったり…
顔の見えない気安さから
本当の自分をだせたりするのかな。
最初、HPを作って掲示板もつけて…
同じ趣味の方や内容に共感してくれる方達と
ネットを通じて交流もして時期もあったっけ。
でも、私自身、
あちこちのHPに行き
気軽にコメントを残すタイプではなかったので
地味〜な掲示板だったと思う。
たくさんのコメントを書き込まれ
賑わっているブログもあるよね。
そういうHPの管理人さんは
こまめで、毎日、日記を更新しているし
あちこちに行きコメントを残し
また、自分へのコメントにも素早く対応している。
つまるところ、
自分に、そういうこまめさはない…という事が
HPを作って、初めてわかりました…
たくさんの人が見るであろうネットの世界…
でも、
たくさんの人が見ている…との前提に立つと
誰も見てくれていない?
誰も自分に共感してくれる人がいない?
誰も、自分に声をかけてくれない?
と…たくさんの人がいるはずなのに
恐ろしいほどの孤独感を味わうのかもしれないね。
たくさんの人がいれば
中には、自分に共感してくれる
自分と会話してくれる
自分の寂しさをわかってくれる
そういう誰かが、きっと、いるはず…
と期待したものが大きければ大きいほど
孤独感・寂寥感は、深く暗く、
行き場を失っていく…
でもね、人間は、所詮、孤独だと思わないと
自分が傷ついていくと思うな。
たいてい、コメントは
ある日突然、予告なく書き込みがあり
気持ちのよいコメントの交流ができても
ある日、突然、予告なく途絶える…
他に、もっと、
共感できるブログを見つけたのかもしれない。
あなたのブログが嫌いになったわけじゃないけど
もっと、気になるグログを見つけたの…
という感じなのかな。
顔の見えない世界だから
好きなところへコメントを残す事ができるけど…
また、それが、許される世界だし。
そして、それを、失礼とも思わない。
暖かな交流ができる場でもあるけど
とても、クールな社会の認識も必要な世界だと
今は感じている。
誰かが助けてくれる…?
その誰かは、
最後は、自分だと気づかないと…
誰かが愛してくれる…?
その誰かは
自分にならないと…
ネットを始めた当初は
ドキドキしながらも掲示板に書き込みをしたけど
今は、しなくなった。
ほとんど、ロム専門。
言葉だけで、自分の気持ちを相手に伝えるのは
とても、難しい…と気づいたから。
たくさん、見直して失礼のないように
相手が勘違いして気を悪くされないように…
そう考えてコメントしても
修正機能のついていない書き込み欄もあって
あらら…言葉が足りなかったかな…って事も…
それでも、時々、コメントを残してくれた方のブログに
お邪魔してコメントを残すこともあるけど
以前に比べると、とても、少なくなっていて
失礼しちゃっているなぁ…と反省中。
相手を傷つける怖さ…
と、
自分も傷つく怖さ…
ブログや掲示板そのものは恋人や友人にはならない。
アクセスカウンターは回っているけど
コメントはない。
見えないPCの向こうに顔の見えない誰かはいるけど
それが、誰かは知らない…
面白がっているのか
共感しているのかもわからない。
もしかすると、
ブログは、弱さのある人間には向かない世界なのかな?
そして、私にとってのブログは
記憶に残しておきたい覚書…
ペンで字を書くのは
最近、特に苦手だから…
急に筆圧なくなったりするし…
グログなら、
いくらでも修正できるから…
だからといって、
コメントを拒否する気持ちは
まったく、ありません。
ただ、コメントを残す立場とすると…
リアル社会と同じように
お馴染みさん達の交流が和気藹々とあるところに
コメントするのは
とても、気後れするのです…
私と同じ気持ちの人もいると思うな。
そういう私でよければ
細く長く、お付き合いくださいませ…
という感じかな。
最後のまとめは…ヒミツ日記で…
同じ目的を持つ仲間や
同じ趣味の人の交流の場であったり、
悩みを打ち明けあったり…
顔の見えない気安さから
本当の自分をだせたりするのかな。
最初、HPを作って掲示板もつけて…
同じ趣味の方や内容に共感してくれる方達と
ネットを通じて交流もして時期もあったっけ。
でも、私自身、
あちこちのHPに行き
気軽にコメントを残すタイプではなかったので
地味〜な掲示板だったと思う。
たくさんのコメントを書き込まれ
賑わっているブログもあるよね。
そういうHPの管理人さんは
こまめで、毎日、日記を更新しているし
あちこちに行きコメントを残し
また、自分へのコメントにも素早く対応している。
つまるところ、
自分に、そういうこまめさはない…という事が
HPを作って、初めてわかりました…
たくさんの人が見るであろうネットの世界…
でも、
たくさんの人が見ている…との前提に立つと
誰も見てくれていない?
誰も自分に共感してくれる人がいない?
誰も、自分に声をかけてくれない?
と…たくさんの人がいるはずなのに
恐ろしいほどの孤独感を味わうのかもしれないね。
たくさんの人がいれば
中には、自分に共感してくれる
自分と会話してくれる
自分の寂しさをわかってくれる
そういう誰かが、きっと、いるはず…
と期待したものが大きければ大きいほど
孤独感・寂寥感は、深く暗く、
行き場を失っていく…
でもね、人間は、所詮、孤独だと思わないと
自分が傷ついていくと思うな。
たいてい、コメントは
ある日突然、予告なく書き込みがあり
気持ちのよいコメントの交流ができても
ある日、突然、予告なく途絶える…
他に、もっと、
共感できるブログを見つけたのかもしれない。
あなたのブログが嫌いになったわけじゃないけど
もっと、気になるグログを見つけたの…
という感じなのかな。
顔の見えない世界だから
好きなところへコメントを残す事ができるけど…
また、それが、許される世界だし。
そして、それを、失礼とも思わない。
暖かな交流ができる場でもあるけど
とても、クールな社会の認識も必要な世界だと
今は感じている。
誰かが助けてくれる…?
その誰かは、
最後は、自分だと気づかないと…
誰かが愛してくれる…?
その誰かは
自分にならないと…
ネットを始めた当初は
ドキドキしながらも掲示板に書き込みをしたけど
今は、しなくなった。
ほとんど、ロム専門。
言葉だけで、自分の気持ちを相手に伝えるのは
とても、難しい…と気づいたから。
たくさん、見直して失礼のないように
相手が勘違いして気を悪くされないように…
そう考えてコメントしても
修正機能のついていない書き込み欄もあって
あらら…言葉が足りなかったかな…って事も…
それでも、時々、コメントを残してくれた方のブログに
お邪魔してコメントを残すこともあるけど
以前に比べると、とても、少なくなっていて
失礼しちゃっているなぁ…と反省中。
相手を傷つける怖さ…
と、
自分も傷つく怖さ…
ブログや掲示板そのものは恋人や友人にはならない。
アクセスカウンターは回っているけど
コメントはない。
見えないPCの向こうに顔の見えない誰かはいるけど
それが、誰かは知らない…
面白がっているのか
共感しているのかもわからない。
もしかすると、
ブログは、弱さのある人間には向かない世界なのかな?
そして、私にとってのブログは
記憶に残しておきたい覚書…
ペンで字を書くのは
最近、特に苦手だから…
急に筆圧なくなったりするし…
グログなら、
いくらでも修正できるから…
だからといって、
コメントを拒否する気持ちは
まったく、ありません。
ただ、コメントを残す立場とすると…
リアル社会と同じように
お馴染みさん達の交流が和気藹々とあるところに
コメントするのは
とても、気後れするのです…
私と同じ気持ちの人もいると思うな。
そういう私でよければ
細く長く、お付き合いくださいませ…
という感じかな。
最後のまとめは…ヒミツ日記で…
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